モンブランが受けた血液検査の結果です。

何が何でも避けて生活をしなければならない物質は幸いありませんでしたが、避けられるなら、そうに越した事はないとの事です。

ただ、陽性だった米、玄米、小麦等の主食が食べられないとなると、何を食べればいいのか．．．。
小麦を使用していないフードは殆ど無いし．．．。
そんな時に須崎先生のご本に出会い、勇気付けられ、手作り食を始めた訳です。

陽性だった米は、全然大丈夫した。その証拠に、須崎先生のおっしゃる通り、まず便に変化が現れました。下痢をしなくなり、回数も半分以下に減りました。
脇の下の分厚く真っ黒だった皮膚が剥がれ落ちたのです。しかも、健康になった今では、米の他に同じ陽性だった玄米やビール酵母も入っているケーナインヘルスを食べていますが、須崎先生のおしゃっている通り、健康になれば、何でも食べる事が出来るんですね。

ただ、お肉類では、チキンは陽性ではありませんが、食べると痒みが出る様です。例え、加水なり無水分解されたチキンや魚を仕様している療養食も、酷くなる一方でした．．．不思議です。

ですので、血液検査はあくまで参考で、観察をして行く事が大切です。

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